名寄市民劇
エンドロールにはまだ早い
更新:2025年11月3日 
- 開催期間
 - 2025年12月14日(日)
 - 開場時間
 - 13:30
 - 開演時間
 - 14:00
 - 入場料
 - 【全席自由】
一般:1,000円/高校生以下無料(名大生含む)
※未就学児入場不可
※当日200円増
※EN-RAY倶楽部会員割引対象公演
【プレイガイド】
EN-RAYホールチケットセンター
ふうれん地域交流センター - 公演概要
 - 【脚本】
弦巻 啓太(弦巻楽団)
【演出】
富田 耕一郎(SWANK企画)
<あらすじ>
とある地方都市。
その街にはかつてたくさんの映画館があった。
だが時代の波に追われ、今では一軒だけとなった最後の映画館も、まもなく閉館の時を迎えようとしていた。
その映画館の名前は『銀映』。
『銀映』館主の山下は閉館の前夜、長く『銀映』を愛してくれた常連を招待し、スペシャルプログラムの上映会を行うと案内を出す。
ただし、作品名は秘密のまま…。
どんな作品が上映されるか分からないまま常連の映画愛好家達は、山下の呼びかけに応じ一人、また一人と『銀映』に集まってくる。
山下がスペシャル映画の上映を始めようとしたその時、思わぬ横槍が入り、悲しみに包まれるはずの催しはおかしな方向に転がり出し…。
街の映画館と、その映画館を愛した人々によるノスタルジック・コメディ。 - 主催
 - 名寄市教育委員会/名寄市公民館/なよろ舞台芸術劇場実行委員会
 - 後援
 - 北海道/共催:公益財団法人北海道文化財団
 


