名寄市民文化センターEN-RAYホール開館1周年記念
Canon Presents ウィーン少年合唱団
更新:2016年3月1日
- 開催期間
- 2016年5月7日(土)
- 開場時間
- 16:30
- 開演時間
- 17:00
- 入場料
- 【全席指定席です】
S席:4,000円(小中高2,000円)
A席:3,000円(小中高2,000円)
車いす席:A席と同額
親子観覧席:3,000円/1シート
※親子観覧席を除き、未就学のお子様の入場はお断りさせていただきます。
※託児サービスがございます。ご希望の方はEN-RAYホールチケットセンターまでお問い合わせ下さい。
※各座席の区分及び販売状況は、トップページ下部の「最新ニュース一覧」にアップしています。
4/29追記:A席及び親子観覧席は完売となりました。 - 公演概要
- 1498年に創立されたウィーン少年合唱団は、世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る合唱団です。
10歳から14歳のメンバーは全員アウガルテン宮殿で生活し、ウィーンを代表する団体のひとつとして、ヨーロッパ各国、アメリカ、アジア、オセアニアなど、世界中のコンサートに出演。
王宮礼拝堂のミサで歌う宗教曲などのほか、日本国内で人気の楽曲もレパートリーに持ち、その清らかな声は多くの感動を呼び覚ましています。
【出演】
ウィーン少年合唱団(シューベルト組)
カペルマイスター:オリヴァー・シュテッヒ
【プログラム~ウィーン少年合唱団と巡る四季】
<春>
ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ「観光列車」
ウェルナー:「野ばら」 ドビュッシー:「春のあいさつ」
森山直太朗:「さくら」 日本古謡:「さくらさくら」
岡野貞一:「ふるさと」 菅野よう子:「花は咲く」
<夏>
ガーシュイン:「サマータイム」
ゲラルト・ヴィルト編:「トラディギスト村のヨーデル」
ロジャース:「エーデルワイス」 ヨハン・シュトラウスⅡ世:「美しく青きドナウ」
<秋>
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「休暇旅行で(ポルカ・シュネル)」
シューベルト/ブラームス編曲:「エレンの歌第2番」
フォーレ:「レクイエム」より”ピエ・イエズ”
<冬>
ゲラルト・ヴィルト編:聖歌「神の子は生まれた」(ロレーヌ地方のクリスマスキャロル)
ヨーゼフ・シュトラウス:「鍛冶屋のポルカ」
ほか
【プレイガイド・お問い合わせ】
EN-RAYホールチケットセンター 電話 : 01654-3-3333 - 主催
- 名寄市教育委員会/名寄市公民館/なよろ舞台芸術劇場実行委員会
- 後援
- オーストリア大使館/オーストリア政府観光局